Google Playアイコンのチェックリスト:書き出したPNGを確認する
Google Play掲載用のPNGを実測して確認します。寸法、ビット深度、sRGB、ファイル容量、四角い図柄を調べてからストア画像を選びましょう。
Google Playの掲載準備では、実際に使うPNGを確認してください。拡張子が.pngであること、ブラウザーの画像が四角いこと、ZIPを保存できたことだけでは、形式や寸法を個別に証明できません。
Androidアイコンメーカーは、ランチャーの素材とは別にAndroid/play_store_512.pngを出力します。掲載画像はストアのページ用で、アダプティブリソースは端末のランチャー用です。
イラスト:独自の生成概念図です。画面、顧客成果、プラットフォーム検証の記録ではありません。
現在のGoogle Play仕様を確認する
Google Playの公式仕様は現在、512 × 512 px、32ビット、sRGBのPNG、最大1024 KBを指定しています。ストアが適用するマスクと影も説明されています。要件は変わる可能性があるため、リリース前には元資料を確認します。
完全な四角画像を用意し、外側の表示はGoogle Playに任せます。元画像に外形の角丸や外側の影が入っている場合は、バイト数を調べる前に見直してください。形式が正しくても、図柄の準備が適切とは限りません。
検査するファイルを特定する
ZIPを展開してplay_store_512.pngを見つけます。OSが作ったサムネイルや、密度別フォルダーのランチャー画像を調べないでください。似て見えても用途が異なります。
検査が終わるまで元のZIPを残します。別のエディターで編集・再圧縮した場合は、変更後のファイルを調べ直してください。最初の出力結果は、その後変換されたコピーの性質を示しません。
バージョンを区別する名前を付けると、確認したファイルとアップロードで選ぶファイルの取り違えを減らせます。
たとえば同じフォルダーに元の出力と編集したコピーがある場合、どちらを検査したかを記録します。見た目がほぼ同じでも、保存形式やチャンネルの深度は変わることがあります。ファイルの場所と選んだ版を残し、掲載画面で開いた画像と照合してください。
寸法とPNGの形式を調べる
ピクセル寸法と形式を表示できるツールで開きます。macOSなら、最初の確認に次のコマンドを使えます。
sips -g pixelWidth -g pixelHeight -g format play_store_512.pngこれで得られる情報は有用ですが、PNGのすべての属性を確認できるわけではありません。より詳細な画像検査では、チャンネルの深度と色の情報も調べます。RGBAの「各チャンネル8ビット」は4チャンネルで32ビットのピクセルを意味し、インデックス形式の8ビットPNGとは違います。
書き出し処理はZIPに入れる前にPNGの構造を確認します。検証エラーが出たらメッセージを保存し、元画像や出力処理を直してください。JPEGのバイト列を.pngへ改名しても、画像形式は変わりません。
色空間とファイル容量を確認する
画像検査またはPNGメタデータでsRGBを確認します。印刷向けや広色域の作業設定は、変換後に別の色解釈を残すことがあります。エディターの画面だけでなく、最終ファイルを開き直して比較してください。
次にバイト数を調べます。macOSやLinuxでは次を使えます。
wc -c < play_store_512.png丸められたファイル一覧の表示より、バイト数の方が明確です。現在の上限を超えたら不要な細部を減らすか、適切なPNG形式で再生成します。最適化後は形式、深度、寸法も再確認してください。軽くなっても、必要な属性を失っていては使えません。
容量だけ合格した状態で終わらず、最終コピーを開いて色と図柄も確認します。検査結果はその具体的なファイルに対応するもので、同じフォルダーのすべての画像に適用できるものではありません。
実測したローカル出力の例
この独自のXYテスト画像は、2026年10月1日に現在の出力関数をローカルのCanvas互換環境(@napi-rs/canvas 1.0.9)で実行して作成しました。展開後の play_store_512.png は 512 × 512 px、**8ビットRGBA(1ピクセル32ビット)**で、sRGBチャンクを含み、容量は 8,482バイトです。このファイルで寸法、形式、バイト数の確認を試せます。

これは出力ファイルの確認記録です。ブラウザでのダウンロード、インストール後の表示、Play Consoleでの受理は別途確認が必要です。
掲載時の大きさで図柄を見る
輪郭、コントラスト、細部の読みやすさを確認します。掲載アイコンはポスターではありません。アプリの全名称、細かなテクスチャー、複数の小さな記号は、他のアプリと並ぶと見分けにくくなる場合があります。
デザインのヒントでは、短いイニシャルと詰め込んだ文字を比較できます。テンプレート集は独自のローカルデザインを用意しています。その見やすさは評価できますが、クリック率を保証する事例ではありません。
書き出し結果を記録する
名前、寸法、形式、色空間、バイト数、日付を残します。もう一度書き出した場合は、前のコピーと区別してください。後で掲載画面で選んだ画像を特定しやすくなります。
ブラウザーの出力とローカル検査は、ストアへの送信ではありません。Play Consoleで選択した画像を確認し、ポータルの検証結果を別に扱います。実際に行っていない送信の証拠を、ローカルの成功メッセージから推測しないでください。
Google Playのアイコンに関する質問
ストア用PNGはアダプティブ前景と同じですか?
別素材です。アダプティブアイコンは前景・背景を分け、ストア画像は完全な四角を使います。Androidの裁切ガイドを参照してください。
拡張子を変えても形式が直らないのはなぜですか?
名前はラベルで、形式はファイルのバイト列で決まります。画像ツールで実際の変換や書き出しを行う必要があります。
有効なファイルでも見た目が悪くなりますか?
なります。技術的な検査は構図を評価しません。小さな画像とストアの表示も確認します。
最後に、使うPNGそのものを確認する
送る予定のファイルを検査して測定値を残し、編集したら再度点検します。サイズガイドはストア画像と各プラットフォーム出力の違いを整理するのに役立ちます。
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